3D人物モデルは初めから作るべきか

3D制作

今回は、3Dの人物モデルを一から作るべきか否かを論ずる。もし、目的のモデルが化物やモンスター。無機物であれば、個人の味が出て良い物が作れる可能性がある。だが、それが人体となればどうだろう。

女性の素体の場合、柔らかさを表現したいし、曲線を表現したい。それは簡単なことではない。オマケにローポリで作る必要がある。ゴリ押しでは実現出来ないレベルにある。

私の場合は、unityで使う為に3Dモデルの制作に興味を持った。小道具やモンスターなども自分で作る気概は持っている。だが、人体だけは相応の時間と技術が必要になることがわかった。

私が出した答え

買え。それに尽きる。~1000円でクオリティの高いモデルが多く存在する。もしも貴方が3D制作に並々ならぬ情熱を持っており、技術を高めることに喜びを感じるのであれば、自分で精進するのも間違いではない。

私の場合は、unityでゲームを作ったり、AR(拡張現実)をやってみたいという前提があって、3D制作に興味を持った。3Dモデルというのは私にとっては、あくまでも手段であって目的ではない。3Dモデリングの腕が上達するのを待つだけの時間はないし、取る気もない。

私と同じ考えを持つのであれば3Dモデルを買うのが一番賢い。時間も節約出来るし、出来も良い。ベースとして良く出来ているので、自分が後から付けた多少ブサイクな服や小物だって、不思議とそれ相応に見えてくる。なにより料金も安い。

だが、買うのはあくまで素体データだ。丸裸の状態を素体という。

データなので幾らでも自分のモデルに流用していいし、何度でも使える。財産と言っても差し支えない。私のオススメとしては素体データの他にも目のテクスチャもオススメかな。

どこで買うのか

BOOTHで買う。素体と検索すれば沢山の素体の3Dモデルが出てくる。勿論、買う際には用途にあった目的が許可されているかどうかを確認する必要がある。

モデルによっては18禁作品は駄目とかあるので要確認。

手段と目的の違い

物事に取り組む内に、手段と目的を違えてしまう人が出てくる。例えば、3Dモデリングで生計を立てるフィギュア造形師や3Dモデリングをしている人と違い、自分の目的は他のところにある。

3Dモデルに関しても、ある程度のクリエイティブ精神は発揮していきたいところだが、人体と言う一点で語るのならば私の時間と難易度と目的が違いすぎた。オリジナリティは小物や服装で発揮することとする。時間は有限だからこそクオリティに直結する土台部分は、その道のプロに任せるべきなのだ。

これは逃げではない。

映画・ドラマ・音楽・ゲーム・アニメ・漫画……どんなコンテンツだって個人で作っているものなんてそう多くは存在しない。一つの作品に多くの人間が関わって完成させている。それぞれの人員がそれぞれの長所を生かして作品を作りあげているのが真実だ。

 

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