絵を描いてみたいんだが??

お絵描き

液タブを買ってしまった

コロナで不要不急の外出を控えている日本の皆さん今晩は。ゴールデンピッグです。
私は思った。家で出来ること少なすぎィ!っと。
もうなぁ、ネットフリックスもアマプラも散々見まくって見るもんねーんじゃ、こらぁ!
そもそも面白い映画とかドラマ少な(ry

家で出来ることを色々考えた結果、絵を描いてみようと思い立った訳だ。そこで必要になるのは第一に情報だ。これがもう凄い面倒だった。
だって売る気満々でレビュー記事書いてる人ばっかりなんだもの。
絵を描きたい人ってのは液タブを求めてる訳じゃん。高い買い物じゃん。
嘘みたいなエアプレビューで皆さんを混乱させるのは辞めようや。

さて、それでは私が調べた限りと、その結果購入した商品を発表していこう。

第一の選択肢:液タブか、板タブか

板タブ板にペンを走らせることで絵を描いていく。間接的な描写方法なので慣れるには相当の労力が必要になる。板タブを使っているプロもいるが、それはプロだから出来るだけ。大抵の人は「板タブの感覚に慣れる」という、したくも無い苦労でテンション下げまくりになる。

液タブ液晶画面にダイレクトで絵を描いていく。直接的な描写方法なので初心者もニッコリ。書きたい所に一発でペンを持っていけるのは、最高に便利。というか板タブが難しすぎるんじゃ!

第一の選択肢は液タブの勝利。というか素人が板タブ使うのはまじで辞めとこ?死ぬで

第二の選択肢:国産か外国産か

さて、これは難しい問題だ。何故か。国産にも外国産にも良い処があるからだ。液タブの業界内のシェアno.1はwacomという日本メーカーだ。

プロはwacomを使う。一番安定してるし、全てのレベルが高水準でまとまってるから。金額をガン無視するのならwacom一択だろう。

だが私は、液タブに10万円も使う気が無いのである。5万円くらいで気軽に絵を描いてみたいのだ。我が儘を言わせてもらえば大きい画面に、ノビノビとお絵描きをしたいんだ!私はフンフンと鼻息を荒くさせ、日本メーカーと外国メーカーの最新21.5インチの液タブ価格を比較してみた。

wacom 日本メーカー 12万円
HUION 中国メーカー 5万円
XP-Pen 中国メーカー 5万円
GAOMON 中国メーカー 5万円
VEIKK 中国メーカー 5万円
Artisul 台湾メーカー 5万円

wacomは高すぎで論外だとして。リストをざっと見てみると、中国メーカーの中にたった1つだけ。燦然と輝く台湾メーカーがあるじゃないか!?台湾メーカーを応援する意味でもこれは台湾メーカーの買っちゃうか?と考えたが、色々なレビューを見た結果、却下。その理由は……

当たり か 外れ か

どういう意味かと言われれば、その通りとしか言えない。例えば同じXP-Penの製品でも出来の良し悪しは出てくる。ここで良しとする液タブの要素とは視差・色域・ペンの沈み・ペンが充電不要か この4つを注視したい。

よく筆圧感知を褒めてるレビューがあるけど、今はもうどれも8192だから別に気にしなくていい。傾き検知も大体付いてるから気にしなくていいと思う。

視差

視差とは、液タブとペンとの間に出来る差異。例えば液タブの中央に印をつけようとした時に、ちゃんと中央にペンをおろしたのに関わらず、中央から少しズレた場所に点が打たれてしまう。それが視差。視差が小さければ小さいほど良いということになる。

色域

そのまんま。色の域。高ければ高いほど良い。

ペンの沈み

wacomだとペンの沈みは無いが、外国産の液タブを選ぶとペンの沈みがある。液晶にペンを走らせる時に少しペンが沈むらしいんだけど、会社ごとに沈み方もまた多少違うらしくて困ったちゃんらしい

ペンの充電が不要か

ペンなんていちいち充電してられるか!

結局どうなったんや

色々と調べた結果、私が勝ったのはGAOMON PD2200だった。

いや……まさか自分でも中国製を買うとは思ってなかったわ。まぁ、買った理由を羅列してみる。

・21.5インチなのに4万円で安かった
・スタンドがついてる
・色域 92%NTSCで高性能
・フルラミネーション加工のおかげで、視差がかなり少ない
・ペン充電不要
・保証1年

youtubeに上がってるレビュー動画は凄い参考になる。実際に絵描きさんが絵を描きながら、液タブのレビューをしてくれるから助かったわ。それで辿り着いた結果がこれ。どうなることやら。

液タブは買った後も油断出来ない!?

液タブのペン先というのは、シャーペンの芯のように消費されていく消耗品として扱われている。替え芯の値段はwacomが1本100円くらい。外国製が1本50円くらい。

このペンの芯の消耗というのは、環境によって消耗速度が全然違う。液タブにはほぼ100%の人がフィルムを張って、その上からペンで絵を描く訳だが、そのフィルムには2つのお仕事がある。

液晶画面を守ることと、ペンの書き味を向上させることだ。前者は説明するまでも無いだろう。後者について説明をする。

液タブのフィルムは大きく分けて3つに分かれている。ペーパーライクフィルム(上質紙)、ペーパーライクフィルム(ケント紙)、普通のフィルム。

ペーパーライクフィルム(上質紙)

まるで紙に鉛筆で書いたかのような感覚。その感触に魅せられる者もいるが1日で替え芯が1本必要になるレベルで芯が消耗していくらしい。替え芯代を考えれば迂闊に手を出せる代物ではない

普通のフィルム

ツルツルのフィルムなので、芯の消耗がほぼ無いというレベル。だが絵を描くのであればあまりツルツルしてると書き難そうに感じる

ペーパーライクフィルム(ケント紙)

上質紙と普通のフィルムの丁度中間。良いとこどりとまでは言えないが、バランスが取れてる。私が使うのであれば、これを試してみたいと思っている。

最後に。使うソフトは……

CLIP STUDIO PAINTでOK。ダウンロード版を買い切りで5000円という安さ。和製という嬉しさ。ぶっちゃけ、イラストを描くことに関してはCLIP STUDIO PAINTはオンリーワンでナンバーワンだろう。

追記 2020/07/31

組み立てて実際の動作を確かめてみた。人生初の液タブということで他製品と比べるという比較方法は不可能だけど、視差はゼロに近かった。つーか、自分的には「これズレてるのかな?」とズレを体感することは出来なかったレベルだ。

やはり正解だったかとちょっと嬉しかったけど、この製品が何年持つかは不明。なんたって中国製。私は耐久性の面ではあまり中国製を信用していない。覚悟がある人だけ、自己責任で買うべし。

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